子宮筋腫発覚から子宮全摘を決意するまで

子宮筋腫 ミレーナ装着後3週間目に激痛〜装着後1ヶ月 1回目の外来検診

(この記事は2014年〜2016年の記録を元に2018年に書いています。)

こんにちは、るいです。

12月に無事ミレーナ装着(過去記事)ができ、装着直後は痛みもあまりなく順調と思っていたのですが、装着3日目くらいから、下腹が重い感じに、装着2週間ごろから下腹と背中の下辺りに鈍痛を感じるように。

ミレーナ装着後3週間 激痛

装着後3週間、21日目&22日目:
次の生理が始まる数日前、少しの出血と共に左下腹部、腰、背中左下辺り、広い範囲で激痛が起こる。鎮痛剤のPanadolを摂りましたが全然効きません。痛みは3時間ほど続く。

装着後23日目:
同じように激痛が数時間続きます。ミレーナ装着直後でもないのに、こんなに痛みが出るなんて、聞いていないんですけど…ショック。人生の中で経験した一番の痛さだったかも。

装着後24日目:
生理が本格的に始まり、出血も多く、一日中通常の生理痛に加えて、夜になると激痛。年末だったため、お医者さんに診てもらうのが難しく、薬局で購入したPanadolより強い鎮痛剤(Codapane Xtra, Codeine 15mg x 2)をとる。痛みは半分くらいになりましたが3時間ほど耐えることに。

装着後25日目&26日目:
出血は多いですが、激痛はなく通常の生理痛。鎮痛剤Panadolで日常生活ができるレベル。

装着後27日目:
一般医(GP)を受診。次回の激痛に備えてPanadine Fortという強めの鎮痛剤を処方してもらう。ミレーナ装着後はこのように痛みがある場合があるので、1週間後に装着した専門医との外来検診があるので、それを待つようにとのこと。

ミレーナ装着後、1回目の婦人科専門医による外来検診

ミレーナ装着後4週間が過ぎました。装着後の生理直前から始まった激痛のことなどをドクターに伝えます。異物(ミレーナ)が身体の中に入ったので拒否反応を起こし痛みが出るのは自然なこと、とのドクターからの説明。手術前にはそういった可能性の説明は一切なかったので、私は今後のことが不安に…。

痛みが出たら、抗炎症型の鎮痛剤(Anti-inflammatory)商品名だとNurofenとかNurofen PlusをPanadolを合わせて摂るように、それでも痛みが治まらなければ、Panadine Fortを使ってくださいとのこと。

痛みは4ヶ月くらいで治まるはずなので、それ以降も激痛があるようだったら受診するようにと。

あと、装着後、3週間〜4週間にかけて、蕁麻疹が出たり治ったりを繰り返していたのですが、ドクターによると、ミレーナとは関係ないと。

ドクターが、では、特に問題がなければ、5年後にミレーナの交換にきてください、と。え…??

私:ミレーナの位置のズレなどチェックするために定期検診はしないのですか?
ドクター:全身麻酔下で、正確な位置に装着したからしなくて大丈夫です。

え〜、でも、バイエル薬品のミレーナのサイトに以下のように記載があります。

「かかりつけの婦人科で定期的に検診を受けましょう」
ミレーナ52mgを適切に使用していただくために、ミレーナ52mgの位置や出血の状況などを確認する定期検診はとても重要です。次の時期に必ず検診を受けてください。

  • ・1ヵ月後
  • ・3ヵ月後
  • ・6ヵ月後
  • ・1年後
  • ・1年以上装着する場合は、必ず年に1度(異常を感じなくても必ず検診をうける)
    引用元:https://whc.bayer.jp/mirena/check/index.html

バイエル薬品のオーストラリア&ニュージーランド向けのサイトのこのページには、ミレーナ装着後は通常、4〜12週間後に位置の確認、その後は5年後に交換するまで一年に一回のチェック、との掲載があります。

”You should have Mirena checked usually 4-12 weeks after it is placed and then once a year until it is removed. It can stay in place for five years.”
引用元:http://www.bayerresources.com.au/resources/uploads/CMI/file9398.pdf

装着したドクターが5年間チェックしなくていいって言ってるんだから、大丈夫なんだろう、と無理やり思うようにしました。私としても、デリケートなエリアだけにできれば検診は避けたいって思っちゃいますよね。

でも…ドクターの言葉を信じた私がバカだった、と1年8ヶ月後に思い知らされます。盲腸で腹腔鏡下で手術を行うことになって、その時のスキャンやレントゲンにミレーナが写ってない、で、手術後もまたスキャン&レントゲンを撮り、確実に外れているという診断。気がつかないうちに外れてしまってたんですね…レバー状の血の塊に混ざってでしょうか…。最低でも一年に一回チェックしていれば、外れてから一年以内に分かるわけですが、私の場合、過去18ヶ月、どの時点で外れてたのか全く分からなかった。装着後、経血量が少し減って、しばらくして、また増えたので、多分装着から一年ちょっと経った頃だと思います…。勝手に、ミレーナ装着しても経血量が激減しないのは、やはり筋腫があるからなんだろうな、と思っていました。

ミレーナ装着後の定期検診は大切

ドクターが定期検診は必要ないと言っても(日本だったらきちんとしているので、そんなことはないと思いますが)、オーストラリアだったら一般医(女医さんがいいですね)でもミレーナの位置チェックなど簡単にできるので、必ず受けたほうがいいです。

ドクターの評判チェック

今回のドクター、やっぱりダメ…一般医(GP)に勧められるまま受診しましたが、きちんとドクターの評判等チェックするべきでした。ネット上での評判見たら、やっぱり…という感じ、失敗しました。以後、RateMdsでオーストラリアとニュージーランドのドクターの評価が見れるので参考にしています。

【過多月経対策】に私が愛用して随分と助けられていたのは、このサニタリーオーバーパンツ・ボクサータイプ。155センチ、53キロくらい、下半身ぽっちゃり型なので、私はLサイズでちょうど良かったです。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください