民間医療保険 (Private Health Funds)

海外(オーストラリア)で腹腔鏡下子宮全摘出術:手術・入院にかかった費用

こんにちは、るいです。

オーストラリアで、腹腔鏡下・子宮全摘出術を受けました。手術・入院にかかった費用をまとめました。

民間医療保険に加入、プライベート・ホスピタルでの手術・入院。かかった費用の合計はA$10794.22(約95万円(税込))、自己負担額がA$1913.65(約17万円(税込))でした。

手術関連費用と入院費(3泊4日、個室)のA$8488.42(約75万円(税込))はほぼ民間医療保険会社から払い戻しされました。

自己負担率が大きかったのは、麻酔関連費用、A$1100(約9万7千円(税込))のうちA$700.60(約6万2千円(税込))が自己負担でした。

婦人科専門医への予約・手続き料がA$500。退院後の外来検診2回は請求がなかったので、予約・手続き料か手術費に含まれているようでした。

民間医療保険の自己負担額(Excess)は私の場合はA$500。通常Excessを高く設定すると、保険料が低くなります。

子宮全摘出手術・入院にかかった費用

オーストラリアの医療

オーストラリアではユニバーサルヘルスケア、一般税収を原資とする公費負担医療メディケア(Medicare)が実施されていますが民間の医療機関も存在します。

公立病院(Public Hospital)のみが基本的に無料(自己負担なし)。ただ、公立病院では希望するお医者さんの指定ができない、外来、手術の予約待ちが長くなることがあります。手術は緊急度に応じてカテゴリー1〜3まであり、30日、90日、365以内と、待ち時間が変わってきます(詳しくはこちら英語ページ)。

民間医療保険(Private Health Fund)

年々、保険料の値上がりが大きく、民間医療保険離れの傾向があるようです。うちの場合、保険料は夫婦で月A$300台。周りにはメディケアで十分という人もたくさんいます。でも、希望するお医者さんを指定でき、手術までの待ち時間が短く(今回の手術は、専門医による初診から2週間で受けられました)、個室で入院できるので。やはり民間医療保険に加入していると安心です。

しかも英語が母国語でない私にとっては、オーストラリアで入院、手術をするというのは不安なことだらけ。オーストラリアでの手術・入院はこれまで2回(プラス全身麻酔下での検査は2回)経験しました。いずれもプライベート・ドクター、プライベート・ホスピタルで、ドクターの高い技術と豊富な経験はもちろん、さらに、病院のスタッフによるきめ細かなケアとサービスで、満足のいく手術、入院となりました。

2010年から、民間医療保険の保険料は平均で年5.6%上がってきています。豪政府は来年度の値上がりは4%以下になるように模索中らしいです。最小限の値上がりになるといいのですが。

*両替レートは2017月10月15日時点のもの

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