子宮筋腫

子宮全摘出手術から4年経過

こんにちは、るいです。前回の記事から18ヶ月も経ってしまいました(汗)。

日本にいる両親の介護、病気治療に寄り添うため2年間日本に滞在。闘病していた最愛の母を看取り昨年末オーストラリアに戻ってきました。

粘膜下筋腫のため、腹腔鏡下で子宮全摘出手術を受けてから早いものでもうすぐ4年になります。

日本滞在中は心配事やストレスが多く、体調不良なことも多かったですが、今は概ね良好、ただ更年期に入ってきたかな?と感じ体調のゆらぎが気になります。

オーストラリアで2年半ぶりにかかりつけ医(GP)受診

血液検査

日本滞在中も年に一回は健康診断で血液検査は受け異常値はありませんでしたが、今回はオーストラリアで2年半ぶりにかかりつけ医(GP)経由で血液検査を受けました。

子宮全摘後まもなく鉄貯蔵値(Ferritin)が基準値内になり、今回は113ug/L(2年半前は69ug/L)と、子宮筋腫による過多月経が始まって以来最高値になりました。基準値が30-300ug/Lなので今の数値を保っていきたいです。ヘモグロビンも140g/Lとばっちり基準値内です。日本滞在中は赤身のお肉が少ない食生活だったので、基準値内でしたがもう少し低かったです。

疲れやすかったり軽いホットフラッシュ、情緒不安定などがありエストロゲン(女性にとって大切なホルモン)低下なのか気になっていたので、更年期に入っているかも調べてもらいました。子宮摘出していると月経での判定ができないですからね。

結果、エストラジオール(Oestradiol)が107pmol/L(更年期の数値:200以下)、黄体ホルモンのプロゲステロン(Progesterone)が0.7nmol/L(更年期の数値:2.2以下)なので更年期に入っているようです、年齢的にそういう時期と分かっていてもちょっとショック。

更年期の不調は人によって差があるのでしばらく様子を見て、症状が酷くなったらかかりつけ医に相談することになりました。今のところ生活に支障がでるレベルではないです。

骨粗しょう症や脂質異常症(中性脂肪や悪玉コレステロールの増加)などが現れることもあるので見逃さないように気をつけていかないとですね。

吐き気・嘔吐

一時治っていて滅多に吐き気を感じたり嘔吐しない時期があったのですが、こちらも日本で母の看病看取りのストレスからか結構頻繁に起こっていました。

昨年は肋骨の下や背中が痛くなり、食道や胃、内臓に問題があるのでは?と不安になったので、日本で経鼻胃内視鏡や腹部超音波、腹部MRIなど受けましたが異常なしでした。ストレスは体に良くない、そして体調不良で不安な時はお医者さんにすぐに診てもらい検査を行うのが一番、とつくづく思いました。検査をしてなんともなければ安心できますし、何かあれば早期治療ができます。

現在は、ごくたまに吐き気、吐いても胃液だけ戻すことがあります。

オーストラリアでは2年半受診の空白(!)があるので、日本での検査内容と結果などスプレッドシートにまとめ、プリントしてかかりつけ医に渡しました。スキャンして記録としてシステムに残してくれるそうです。

片頭痛

相変わらず月1〜2回、数日寝込んで飲食ができなくなることもあります。実はきちんと画像診断をしたことがなかったので、昨年日本で頭痛外来クリニックで診てもらいました。CT検査で異常はなく(腫瘍、出血、血栓などなし)吐き気嘔吐を伴う典型的な片頭痛という診断でした。初めてトリプタン系のお薬を処方してもらいましたが、早めにパナドールとニューロフェンを1錠ずつ摂ることでコントロールできればと思っています。

オーストラリアのかかりつけ医にも片頭痛の経過をお話しして、トリプタン系のお薬も私の場合月1くらいであれば摂っても問題ないとのことでした。それ以上必要なら予防薬を考えある必要があるそうです。

おへその傷

ぷくっと膨らんだおへその手術の傷跡、色が黒味がかって縦1.5cm x 横1cmくらいから、2年かけて少しずつ大きくなって、でも痒みも痛みもなかったのでそのままにしていたら、なんと、数ヶ月前にぷくっと膨らんだ部分がぽろっととれて、おへそがほぼ手術前の見た目に戻りました!

気長に待って良かったです。

子宮全摘出手術から4年 思うこと

子宮全摘手術後、2年ほど両親の介護や看病がありましたが、子宮筋腫を抱えながら過多月経、貧血で絶不調の状態では到底無理でした。子宮全摘で根治し体調改善したことで、両親のためにできる限りのことができたと感じます。

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